すぐ実行!上司が何もしない時の3つの対策はこちら!

「上司が全く動いてくれない」や「部下に仕事を丸投げする」、「部下のしている仕事内容をほとんど把握してない」などの上司に対する不満はありませんか?

このような不満を誰かに話してストレス発散することも大切ですが、それでは根本的な解決にはならないでしょう。

そこで今回は、上司が何もしない時の3つの対策をご紹介します。

対策1:ボスマネジメントを行う

対策1つ目は、ボスマネジメントを行うことです。

なぜこの対策が効果的なのかというと、上司を変えることは出来ないからです。

 

ボスマネジメントとは「部下が目的を達成するために上司を動かす」という考え方をもとに部下がマネジメントを行うことです。

これはアメリカのMBAでも教えられている考え方です。

日本では、上司が部下をマネジメントするのが一般的なので、この考え方には驚くのでは無いでしょうか。

 

以前、私は上司から「上司を上手く使って仕事をしろ」と言われた事があります。

当時の私は「ボスマネジメント」を知りませんでしたが、自分なりに「上司の使い方」を考えて行動するようになりました。

 

それでは、「上司を使う」とはどういう事なのでしょうか。

それは、上司の持つ役職の機能を上手く使う事を指します。

 

上司には、次の7つの機能があると言われています。

  • 相談相手
  • 評価者
  • トラブル処理役・謝罪役
  • 承認者
  • 師匠
  • 仕事のパートナー
  • 人脈の紹介者

 

では、どのように上司の機能を使うのか。

簡単に説明すると「上司をその気にさせる」のです。

 

そのための方法は、以下の通りです。

  • 信頼関係を築く
  • 上司の性格・好みに合わせて行動する
  • 上司をおだてる

上司に好印象を与えて、信頼を得ることが目的です。

ただし、ゴマすりにならないように気を付けてください。

 

例えば「性格・好みに合わせる」というのは、通したい案がある場合「上司の好む」資料作りを心掛けると良いでしょう。

「図を沢山使って欲しい」や「数字で表して欲しい」など、好みの傾向を把握する為に観察眼を養ってください。

一見、上司の評価をあげるだけの行為のようにも見えますが、上司からの評価が上がれば自分の出世にも繋がります。

 

ボスマネジメントは、上司の信頼を得ることで成り立つマネジメントです。

仕事をスムーズに行う為に必要な作業の一つとして上司と関わってください。

 

何もしない上司に、してもらえる事を期待するから不満が溜まります。

「してもらえる」ことを待つのではなく、自分からアプローチして「してもらう」ように働きかけましょう。

上手く動いてもらえたら、自分のマネジメントが成功したということです。

 

このように、人の動かし方を上司を通じて学ぶ事が出来ます。

そして、仕事もスムーズに進めることが出来るようになるでしょう。

 

対策2:出世して上司より上の職に就く

対策2つ目は、出世して上司より上の職に就くことです。

なぜこの対策をおすすめするのかというと、その上司より立場が上になれば自分が指示する側になれるからです。

 

ただし、上司より上の職に就くためには、上司から評価されることが必須となります。

会社によって評価基準が違うので、会社に求められている知識やスキルを身に付けましょう。

 

また、出世する人には以下の特徴が多く当てはまります。

  • 笑顔を絶やさない
  • コミュニケーション能力が高い
  • 幅広い人脈がある
  • 人の悪口を言わない
  • 清潔感のある服装
  • 礼儀作法ができている
  • 具体的な目標をもって行動する
  • 周囲を巻き込んで仕事を行う

 

仕事をきっちり行うことはもちろんですが、人間関係を良好に保つことがとても重要です。

例えば、社交性の高い人は会社の飲み会にも参加しています。

飲み会は、普段関わらない人の話が聞けたり、自分の知らない知識を得られる場でもあるからです。

こういった場で人脈を得ることが出来るので、人脈作りの場として参加してみるのもオススメです。

 

そして、仕事をする際には一人だけで行わず、関係者と一緒に協力して仕事を行っていきましょう。

複数の人と協力することで、よい良いアイディアも生まれ、仕事の質も向上します。

うまく人を纏めて仕事を進めていくことで、結果的に周囲から評価されるようになり、出世の足がかりにもなります。

 

対策3:部署異動願いを提出・転職する

対策3つ目は、部署異動願いを提出・転職することです。

このまま関わり続けると、心身に影響を及ぼす可能性があるなら、上司と離れる事を考えましょう。

 

一度心を病んでしまうと、回復するのに多大な時間と労力が必要になります。

部署を異動して関わる事が無くなるならば、異動願いを提出すると良いでしょう。

 

しかし、規模の小さい会社であれば、異動しても関り合いを無くす事はなかなか難しいかもしれません。

異動願いを考える程の上司であるなら、今後一切関わりたくないと考えている可能性が高いでしょう。

顔を見かけるだけでもストレスに感じてしまうかもしれません。

 

また、自分の上司だけじゃなく、他部署にも似たような上司ばかりいる会社が存在します。

「人を育てる・統括することが出来る」人材を育てられていない会社です。

ブラック企業に多い傾向ですが、そうであるなら、転職することをオススメします。

 

まとめ

上司が何もしない時の3つの対策をご紹介しました。

  • ボスマネジメントを行う
  • 出世して上司より上の職に就く
  • 部署移動願いを提出・転職する

 

どこの会社にも何もしない上司は存在します。

そんな時こそ、自分を成長させるチャンスだと捉えてみてはいかがでしょうか?

うまく上司を利用し、自分の仕事をスムーズに進めていきましょう。

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